Web デザインの正しい知識
ずっと使えるということは、ずっと売れているということです。
それは定番になっているから、廃版にはなりません。
過去の旅行ガイドを全部棚に並べて、「これでどこへでも行けるぞ」と思っていても、その情報はどんどん古くなります。
最新情報でないと、旅行は楽しくありません。
その手の情報は、空港におりたら、現地にいっぱい並んでいます。
ガイドブックは、旅行から帰ったら捨てよう。
旅慣れている人は、持物が少ない。
会社の中で、事務用品を全部自分のひきだしにストックしてしまう人がいます。
本当は総務部の倉庫にあるべきモノなのに、手近に置くと便利なので、勝手に自分の机の中にストックを抱え込んでしまっているわけです。
なんでも自分の中に抱え込まなければ気がすまない人は、行動力のない人です。
総務に取りに行ったり、文房具屋さんに行けばいいだけなのに、そのフットワークが足りないのです。
ほとんどのモノは、持たなくても大丈夫です。
ほんの少しだけ動けばいいことなのに、座ったままですべてを片づけようとするので、端末を叩けば出てくるモノまで取っておいたりします。
そういうタイプの人が旅行すると、身のまわりのモノを何もかも全部持っていくことになります。
旅慣れている人は持物が少ない。
現地で借りればいいとか、現地で買えばいいと思って旅に出ます。
全部家の中にモノを抱え込まなければ気のすまない人は、身軽に出かけられません。
それは人生の旅でも旅慣れていない人です。
モノを捨てることは節約です。
節約している人ほど、モノを持とうとしないので、どんどん捨てます。
私は別に節約している意識はまったくないし、むしろ結構ぜいたくしています。
でも、節約のススメの本を読んだ時に、相通ずるものを感じました。
本人としては、それは徹底しているのではなくて、シンプルに割り切っているだけです。
モノがあふれてくるのは、ホテルのアメニテイーグッズを持って帰る発想です。
結局、一度も使うことなく、洗面台の下あたりに、束になって眠っています。
結局、モノは神様からの預かり物だから、自分で持つ必要はありません。
今はもうお客様フトンもいりません。
貸しフトン屋さんのある時代ですから、狭い家の中に、かさばるお客様フトンを置くことはありません。
第一、お客様自体、めったに来ません。
酔っ払いの同僚に泊まられる羽目になっても、ソファにコロンと寝てもらえばいいのです。
「なんだい、この家はお客様フトンもないのか」とは言われません。
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